ホルモン剤開始

放射線治療が終わり、次はいよいよ最後の治療「ホルモン療法」が始まりました。
最後の治療はとっても長い。
なんと、5年間。ホルモン剤を飲み続けます。
でも、私はなんといっても、10年以上もリウマチの薬を使ってますから~、それに比べると、ま、許容範囲です。

処方されたお薬はノルバデックス。

このお薬の感受性を調べる遺伝子の検査(自費で約10万円くらいらしいです)をしたいと思っていたのですが、なかなか実施している施設が見つけられずにいます。

ネットで検査をされた方を見つけて、教えてもらって病院に問い合わせると、今は受け入れられませんと言われたり。

この検査自体も賛否両論、解釈方法も諸説あるのが原因なのかな?

来週、最初に受診した近医を受診して何か情報がないか聞いてくるつもりです。
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# by quiet_girl | 2010-12-18 18:13 | 乳がん:ホルモン療法

放射線治療による皮膚障害

放射線治療の終了を待っていたかのように、照射部の皮膚炎のかゆみやヒリヒリ感が強くなって、黒く焦げた皮膚が剥がれてきた。
で、剥がれた所は赤くなっていて痛い。
ちょうど、日焼けして皮がむけるような感じなんだけれど、それがちょっと病的になった感じ。

先生に診てもらって、リンデロンVGより強いデルモベートという軟膏をもらってきた。
「劇」マーク入り(-"-)

皮膚障害で熱が出る事もあるそう。
熱が出たら、すぐに受診してくださいね!との事。

リウマチの薬のエンブレルを打ってしまったところだよ。。。
傷が悪化したらどうしよう。

衣類にこすれると、余計に痛いし、皮がむけるので、ブラトップもやめ、しばらくは肌着だけの生活になりそう。
ま、冬なので、上に羽織れば、さし障る事もなさそうなのは、ラッキ~。

これが夏なら、跡といい、どう対処するのかな???
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# by quiet_girl | 2010-12-18 18:04 | 乳がん:放射線

放射線終了

今日で無事に放射線治療が終わりました。

全25回、途中、山あり谷ありでしたが、無事に通う事が出来ました。ホッ。

放射した場所は赤黒く焼け焦げていて、ところどころ皮がめくれています。
皮膚炎を起こしている割には、痛みやかゆみはそれほどでもなく、ステロイドの(リンデロンVG)軟膏はそれほど塗らなくても済んでます。

汗腺や皮脂腺のダメージから回復するまでには何年もかかるそうなので、それまで保湿クリームが手放せなくなりそうです。

お正月にはのんびり温泉でも行こうかなぁ~なんて考えてましたが、とんでもなかったです^^;
とても、こんな体を人目にはさらせません(笑)

跡は2~3年で消えるそうですが、うっすらと残る人もいるらしい。。。
夏には露出する部分なので、厳しい~。
美白しなきゃ!
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# by quiet_girl | 2010-12-15 17:46 | 乳がん:放射線

放射線治療

11月中旬から放射線治療が始まった。
合計25回。
12月中旬まで平日は毎日病院通いです。
これが結構辛い。。。

基本、毎日同じ時間に行かなければならないのですが、この時期、幼稚園のクリスマス会の衣装作りの打ち合わせや準備やその他モロモロ。
午前中に都合が悪くて・・・って事が重なり、科の受付で時間の変更をお願いしたところ、
「この前もそうでしたよね。困るんですよね。お子さんがいらっしゃる方も皆さん都合を付けていらしてるんです。」とコンコンと言われ、私の中で何かが切れました。


確かにそうだ。。。
最初に時間は変更できない旨、言われた。。。
みんなやってる事なのに私には出来ない、どうやっていいのかわからない。。。
皆に迷惑ばかり掛けてる。。。
どうして私はこうも要領が悪いんだろう。。。
一気にもう何もかもイヤになっちゃった。


気づいたら、中待合でずっと泣いていた。
勝手に涙が出てくる。
放射線の治療室へ行く廊下も治療中もずっと涙が止まらない。
きっと技師さん達もびっくりしただろうなぁ・・・。

そんな事をしてしまったし、実際、娘の幼稚園との両立は出来ないと思って、もう少し時間の融通のきく通いやすい病院への転院を真剣に考え、探しました。

近所の旧国立病院へ電話すると、なんと治療途中でも受け入れてくれると言うではありませんか。
しかも時間は融通がきくという。

天にも昇る気持ちで通っていた病院へ連絡し、転院しようと試みたのですが、いくつかの理由で結局は断念しました。

以来、もう全く放射線治療に通うという気力がわかず。
治療なんかしても全てが無駄に思えてきてしまって。
こんな病気ばかりしている私は死んでしまった方が世の為だから、治療なんかしなくていい。

春にガンが見つかって以来色んな事がありすぎた私はきっと知らず知らずの内に精神的にも疲れていたんでしょうね。
ネガティブにしか考えられなくなってしまいました。

あわてた主人が主治医に連絡を取り、精神腫瘍科の先生の診察を受ける事になり、現在に至っています。
今現在、ほぼ普通の精神状態に戻りました。
主人や主治医、そして放射線科の皆さんに支えられながらの通院です。

一時は転院しようと思ったくらいですが、やはりこの病院で良かった・・・と思います。
乳がんって本当に経過の長い病気ですね。
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# by quiet_girl | 2010-12-04 22:34 | 乳がん:放射線

病理検査の結果

先日、退院後の診察に行ってきました。
手術後の病理検査の結果が出るので、ある意味ちょっとドキドキしました。

午前中に避けられない用事があった為、午後4時ごろの予約だったのですが、
到着時すでに40人以上待ち・・・(-"-)
執刀医は人気があるので、確かにいつも待つのですが、その日は格段に多い・・・。
きっとまともに待つと診察は深夜になる事でしょう。

しかたなく、他の先生でもいいので、早く帰れる方法でお願いしてしまいました。
それでも、3時間待ち。
一応、術後最初の診察なので、術中の事を聞く為に一緒に来ていた主人は子どもの世話をする為先に帰ってしまいました。

術後の診察を全く初めての医師にしてもらうってどうなんだろう・・・?となんとなく腑に落ちない気持ちで待っていると、聞き覚えのある声で私の名前が呼ばれました。

術前までいつもお世話になっていた先生。

「早く帰らなくっちゃいけないのよね?」と急きょ呼ばれて(誰からかな?)来ました~と診てくださいました。

傷口は順調によくなっているようで、その先生曰く「なんて小さい!これで全摘出来たなんて!」という傷跡だそうです。
そうなんです。
乳輪に沿って3cm程の傷とわきにもう少し大きな傷があるだけ。
私も意外に小さいなぁ・・・と思っていたのですが、やっぱり乳腺外科の先生の目から見ても小さいのね!
小さく切ってくれた先生に感謝しなくっちゃ^^
傷は医療用のボンドでくっつけてあります。

途中、執刀医も少しだけ顔を見せてくださって、説明をしてくださいました。
皮下脂肪が少ない中、広く広がったガンを切除する結構厳しいオペだったみたいです。
皮膚、ギリギリに接している部分があるけれど、大丈夫でしょう・・・という事でした。
放射線はやはり掛けておいた方が安全・・・という事で掛ける事になりました。
抗がん剤の効果は「2a」で2/3以上のガン細胞の脱落が見受けられるという事でした。

それにしても、取った組織の画像を見せてもらったのですが、私のガンは1つの「しこり」という物ではなく、本当にまんべんなく散らばった非浸潤がんと浸潤がんによって成り立っていたんだなぁ・・・・と再確認させられ、また怖くなってしまいました。
イヤだなぁ・・・と思っていた放射線も素直に「受けとこう・・・、イヤ、受けなくっちゃ!」と思えました(笑)

***病理検査の結果***
術前化学療法:有(TC療法)

しこりの大きさ:3×5cm(2/3位は死んでいるガン細胞)

リンパ節の転移数:2コ/18

組織型:浸潤ガン

核グレード:1

エストロゲン受容体:+(7)

プロゲステロン受容体:-

HER2タンパク:陰性

病期:T(2) N(1) M(0) 2b期

予想より、大きな病巣だった事と、プロゲステロン受容体がマイナスになっていた事が術前とは違う事かな。
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# by quiet_girl | 2010-10-07 00:31 | 乳がん:手術