先生に人間ドックの結果を見せ、自分でもしこりを発見した旨を伝え、きちんと検査を受けたいと希望した。
先生は同じ年代の女医さんで話しやすい感じでよかった。
触診で「あぁ、これですね~」とやはりしこりを発見してもらう。
すぐにマンモグラフィーとエコーを受け、画像を見ながら「あやしいので、細胞を取って調べてみましょう」と言われる。
まさかね・・・、の気軽な気持ちだったので、いきなりびっくりしたが、検査してもらうしかないもんね。
エコーを見ながら、黒く映る場所めがけて細い針を刺す。
穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)です。
2回とった内1回は痛かった~。
部位によるのかな?
リラックスする為か先生が話しかけてくださる。
「どちらのご出身?」
「一人で子育てをしていらっしゃるの?」
等々。
答えている内に、そうだ、今私が乳がんになったらだれが子どもの世話や送迎をするんだろう?と心配になってきた。
全てが終わって診察室を出る時に先生が「一応念の為に言っておきますが、これくらいの大きさだったら悪い結果でも万が一って事にはなりませんから」って。
「まだ、子どもが小さいので死ぬわけにはいきませんから!」と言った私ですが、まだこの段階ではまだ「まさかね~、私に限って乳がんなんて」と思ってました。
先生は同じ年代の女医さんで話しやすい感じでよかった。
触診で「あぁ、これですね~」とやはりしこりを発見してもらう。
すぐにマンモグラフィーとエコーを受け、画像を見ながら「あやしいので、細胞を取って調べてみましょう」と言われる。
まさかね・・・、の気軽な気持ちだったので、いきなりびっくりしたが、検査してもらうしかないもんね。
エコーを見ながら、黒く映る場所めがけて細い針を刺す。
穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)です。
2回とった内1回は痛かった~。
部位によるのかな?
リラックスする為か先生が話しかけてくださる。
「どちらのご出身?」
「一人で子育てをしていらっしゃるの?」
等々。
答えている内に、そうだ、今私が乳がんになったらだれが子どもの世話や送迎をするんだろう?と心配になってきた。
全てが終わって診察室を出る時に先生が「一応念の為に言っておきますが、これくらいの大きさだったら悪い結果でも万が一って事にはなりませんから」って。
「まだ、子どもが小さいので死ぬわけにはいきませんから!」と言った私ですが、まだこの段階ではまだ「まさかね~、私に限って乳がんなんて」と思ってました。
# by quiet_girl | 2010-04-20 16:46 | 乳がん:治療開始まで